導入事例 製造業DXの導入事例

導入に至った背景(課題)

委託加工の管理を紙やExcelで行っていたため、 案件の進捗や実績の把握に時間がかかる状況でした。

特に以下のような課題がありました。

・発注から納品までの状況が一覧で把握しづらい

・担当者ごとに情報管理が分散してしまう

・実績データの集計に手間がかかる

・過去の案件を振り返る際に探す時間がかかる

業務が増えるほど管理が煩雑になり、 効率的な運用が難しくなっていました。

導入した仕組み

ノーコードツール「Canbus」を活用し、 委託加工管理アプリを構築しました。

発注から納品までの案件をアプリで管理し、 案件情報・商品情報・進捗状況・実績データを 一元管理できる仕組みを構築しています。

導入後の効果

アプリ導入により、委託加工の管理業務が大きく改善しました。

・発注から納品までの実績を一覧で把握できるようになった

・商品単位で詳細情報を確認できるようになった

・工程の進捗をステータスで共有できるようになった

・実績データを月別に集計できるようになった

これにより、業務の見える化が進み、 過去の実績をもとにした業務改善や分析にも 活用できるようになりました。

アプリ一覧

業務アプリの一覧画面

ノーコードツール「Canbus」を活用し、 製造現場の業務をアプリとして構築しています。

委託加工管理、在庫管理、製造指図書、生産工程管理、作業日報など、 現場業務に合わせて必要なアプリを作成し運用することができます。


委託加工管理アプリ:実績一覧

発注から納品までを「実績」として一覧化

委託加工の案件を、発注から納品までの流れで管理し、 完了した実績を一覧で見える化しています。

引渡し日・品名・納入数量などを並べることで、 「いつ・何を・どれだけ」加工したかがすぐに追えます。

委託加工管理アプリ:商品詳細

実績の中身を、商品単位で詳細表示

実績一覧から対象の商品を選ぶと、 その商品の情報を詳細画面で確認できます。

品名や数量など、実績の根拠となる情報を 1画面にまとめて把握できるため、確認作業がスムーズになります。

委託加工管理アプリ:フローとステータス

進捗を「フロー」と「ステータス」で見える化

対象商品の工程フローを表示し、 現在どこまで進んでいるかをステータスで管理します。

担当者間の伝達や確認の手間を減らし、 「止まっている工程」や「次にやること」が明確になります。

委託加工管理アプリ:月別集計

実績を月別に集計して、振り返りと分析に活用

完了した実績を、月別に集計したリストです。

件数や数量などの傾向を把握できるため、 業務改善の材料や、加工の波動を読むためのデータとして活用できます。